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群馬大学大学院医学系研究科 脳神経発達統御学講座
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研究テーマ*
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最近の総説
■神経疾患とドレブリン機能
興奮性シナプスのアクチン結合タンパク−その動態と機能−
スパインのアクチン細胞骨格は興奮性シナプス形成を制御する
蛋白レベルからみた神経シナプスの発達と異常
業績
論文のリプリント(PDF)が必要な方 はメール頂ければ送付します。
英語
大学院生の獲得助成金等
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■ 脳神経発達統御学セミナー
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ドレブリン
ドレブリンは神経系の代表的なアクチン結合蛋白で、我々のグループにより発見された蛋白です。興味のある方は是非ご一読ください。
リンク

 

〜 過去のニュース 〜
 (2010.12.11) 現在留学中の高橋先生が一時帰国し、12月22日4時から第32回脳神経発達統御学セミナーを開催します。なお、DNBB忘年会はその後6時から石井記念ホールで開催されます。
(2010.12.04) ISNの会がOsteria Pippo's で開催されました。 
(2010.11.22) 本日ののセミナーのタイトルは “EphB-Mediated Degradation of the RhoA GEF Ephexin5 Relieves a Developmental Brake on Excitatory Synapse Formation”に変更になっています。なお、来週は齋藤君が担当です。 
(2010.11.15) 今週のセミナーは順延になりましたが、来週は予定通り山崎先生のセミナーになります。齋藤君のセミナーの新しい予定は追って連絡します。 (2010.11.15)
(2010.11.11)

北米神経科学会で児島准教授が発表します。

(2010.10.21) 第10回アジア太平洋神経化学大会でで白尾教授が発表しました。 
(2010.10.27) ISRN主催の研究集会[第一回放射線神経生物学研究会の演題募集が開始されました。詳しくはISRNホームページをご覧下さい。
(2010.10.7) D2の六本木さんと、学部4年の鎌田君が第57回北関東医学会総会でポスター発表をしました。今年は鎌田君が優秀発表賞を獲得しました。鎌田君、おめでとうございます。
2009年はこちら
2008年はこちら
2007年以前はこちら
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Gunma University Graduate School of Medicine, All rights reserved.

石井ホールにおける忘年会で(2010.12.22)
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Osteria Pippo's にて(12月4日I NSの会)