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群馬大学大学院医学系研究科 脳神経発達統御学講座
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研究テーマ*
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最近の総説
■神経疾患とドレブリン機能
興奮性シナプスのアクチン結合タンパク−その動態と機能−
スパインのアクチン細胞骨格は興奮性シナプス形成を制御する
蛋白レベルからみた神経シナプスの発達と異常
業績
論文のリプリント(PDF)が必要な方 はメール頂ければ送付します。
英語
大学院生の獲得助成金等
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ドレブリン
ドレブリンは神経系の代表的なアクチン結合蛋白で、我々のグループにより発見された蛋白です。興味のある方は是非ご一読ください。
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〜 過去のニュース 〜
(2008.12.26)
2008年の教室内三賞が決定しました。
Most Interesting Finding賞: 山崎 助教
Highest Impact Factor賞: 児島 准教授
ぬか喜び賞: 極秘
 
(2008.12.4) 大学院生の水上喜久君が生理研研究会「シナプス成熟と可塑性のダイナミクス」で成体ラット脳内新生ニューロンの放射線感受性について発表しました。
(2008.11.21〜22) 花村先生が海馬と高次脳機能学会で「海馬GABA作動性ニューロンの興奮性シナプス後部におけるドレブリンの局在」について発表しました。
(2008.11.16〜19) 花村先生と山崎先生がワシントンで開催された北米神経科学会で「Isoform conver-sion of drebrin during neuronal develop-ment regulates synapse formation and fear memory」と「Regulation of dendritic spine formation by Spikar-Drebrin inter-action」について発表しました。
(2008. 11.7) 2008年度医学部3年行動科学の予定表をアップしました。 
(2008. 10.28) 大学院生(博士課程:医科学専攻)に現修士2年の竹田さんが合格しました。 
(2008.10.31) フランスのFerhat 博士との共同研究がJCSにin pressになりました。
 (2008.10.31) 児島准教授の「PTSDの分子メカニズム」がClinical Neuroscienceに印刷中です。
(2008.10.31) 児島准教授の「注目の遺伝子 ICER」が分子精神医学に印刷中です。
(2008.9.31) 児島准教授の長期記憶形成におけるICERの役割に関する総説がMedical Bio 9月号に掲載されました。
(2008.9.25) 大学院生の水上喜久君が北関東医学会で成体ラット脳内新生ニューロンの放射線感受性について発表しました。
(2008.9.19) 群馬大学・前橋工科大学・前橋商工会議所 三者協議会 脳研究支援データベース部会による脳神経科学の発展ー基礎から社会応用までーが9月25日、26日伊香保研修所で開催されます。
(2008.9.19) 第24回神経組織の成長・再生・移植研究会のお知らせができました。 2009年2月2日より演題募集開始予定です。
(2008.9.16) 教室セミナーのアップロードしました。 
(2008.9.13)

白尾教授と水井先生が富山市で開催された第51回神経化学会で発表しました。来年度はこの学会は群馬で開催されます。

(2008.8.27)

株化細胞の経代培養法およびアプライド ABI3130XL シークエンサー使用法のプロトコールをバージョンアップしました。教室員専用リンクをたどってください。

(2008.7.27~8.1) 白尾教授が英国オックスフォードにおいて開催されたゴードンサーチカンファランスMacromolecular Organization and Cell Function: Cellular Systems Biology に参加し発表しました。
(2008.07.25) 医学科2年生の矢内君と下田君が医学論文作成チュートリアル発表会で発表しました。
(2008.6.26) 白尾教授が中国上海において開催されたアジア・オセアニア神経化学大会のシンポジウムで神経活動依存的なスパイン形成に関する講演をしました。
(2008.6.18) 児島講師が長期記憶形成におけるICERの役割に関する論文をJ. Neurosci. に発表しました。朝日新聞のニュースはこちらを見てください。
(2008.4.11) 2008年度の新人歓迎会がありました。新たに、修士の斎藤君と水上君がやってきました。 
(2008.4.10) 秘書さんの送別会がありました。「井田さん長い間お世話になりました。」
(2008.4.08)。 2008年4月24日、25日に伊香保で第一回微小領域の形作り研究会が開催されました。
(2008.4.1) 総説がでました。児島伸彦、関野祐子、白尾智明: 樹状突起スパインの形成と機能制御にかかわるアクチン細胞骨格蛋白質. 蛋白質核酸酵素 53: 424-429, 2008
(2008.4.1) 分野名が高次細胞機能学分野から神経薬理学分野にかわりました。英文名称は変わりません。
(2008.04.1) ワークショップ「神経生物学の最先端」が3月27日学士会館で開催されました。写真 
(2008.3.26) 児島講師が2008年度の生理学会大会で発表をしました。
(2008.3.21) ゲッチンゲン大学のSwen Huelmann博士が来学し、講演を行いました。
(2008.3.17)

山崎助教が2008年度の薬理学会大会で発表をしました。

(2008.03.01)

成熟脳における新細胞移動に関する論文がでました。オンラインでアクセスできます
Song et al., “Expression of drebrin E in migrating neuroblasts in adult rat brain: coincidence between drebrin E disappearance from cell body and cessation of migration.” Neuroscience

(2008.02.07)

医学科2年生の近藤君大澤君が医学論文作成チュートリアル発表会で発表しました。 医学論文作成チュートリアル発表会

(200801.04)

我々の親愛なる友エルフセイニ博士が昨年末キューバでの休暇中に急逝されました。追悼の意を表したいと思います。

(200801.04) 日本生理学雑誌に論説「統合領域としての生理学の存在意義」が掲載されました。 
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