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神経細胞の移動の開始と方向の制御はドレブリンを介して行われる。

テネシー大学のDavid J. Solecki博士のグループが「神経細胞の移動の開始と方向の制御はドレブリンを介して行われる」ことを発見し、Nature Communication誌に発表しました。小脳の外顆粒層で生まれた顆粒細胞はtwo-stroke motilityのメカニズムによって分子層を横切って内顆粒層に移動しますが、その移動の開始と移動方向の制御はドレブリンを介して行われることがわかりました。ドレブリンはC末にSiah degron シークエンスを有していますが、Siah2 ubiquitin ligaseによりドレブリンが壊されると、移動の方向がばらばらとなり、同じ領域にとどまるようになることもわかりました。論文のリンクはこちらから。

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